パン好きよ集まれ！日本最大級「パンのフェス2018春in横浜赤レンガ」が2018年3月2日(金)から4日(日)まで開催！入場方法・見どころ・オススメパン屋さんは！

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パン好きのパン好きによるパン好きのための祭典、「パンのフェス2018春」が開催されます。
2016年春：初の開催
2017年春：14万人以上
2017年秋：80店舗、14万人以上
と大好評のパンフェスです。
今年も春の恒例イベント、神奈川県横浜市中区にある横浜赤レンガ倉庫で、全国のパン屋さんが大集結します。
このイベントは、日本最大級のパンのフェスです。
（2017年の画像）
（動画：60秒）
画像、動画を見てもわかるように人の群れが多く、パン好きには欠かせない恒例行事になっている。
早速、イベント概要をご案内します。

パンのフェス2018春　イベント概要

パンのフェス2018春 in 横浜赤レンガ
開催日
3月2日（金）　11:00〜19:00
3月3日（土）　11:00〜19:00
3月4日（日）　11:00〜17:00
パン屋さんエリアは各日17:00まで
雨天決行

会場
横浜赤レンガ倉庫イベント広場

入場料
イベントエリア：無料
パン屋さんエリアの先行入場
先行入場：11:00～14:30　 400円（税込）
小学生以下無料
先行入場時間帯に抽選で景品が貰えるアンケート実施

パン屋さんエリア15時以降の入場
入場：15:00～17:00　無料

その他
在庫が無くなり次第、パン屋さんは閉店。
先行入場の場合でも、店舗によっては完売・閉店している場合がある。
住所
神奈川県横浜市中区新港1-1
アクセス
みなとみらい線「馬車道駅」徒歩6分
みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩6分
JR、市営地下鉄「桜木町駅」徒歩約15分
JR、市営地下鉄「関内駅」徒歩約15分

パンのフェス公式ホームページはこちら

赤レンガ倉庫と周辺にあるトイレ

見どころ

日本最大規模「パンフェス」
全国の名店パン屋さんが集結。
パンのフェス2018春に出店するパン屋さんはおよそ70店舗。
2018年春のパンフェスは、「金谷ホテルベーカリー」、八芳園のベーカリー「HAPPO-EN BLUE TREE」、日本全国ご当地パン祭りで2年連続優勝の「Cafe & Bakery グルッペ」、京都のデニッシュパン専門店の「アンデ」など、16店が初出店。

注意事項

有料エリア（パン屋さんエリア）が多くの人が集まり朝早くから賑わいを見せる場所なので、無料エリアではないことを理解しておきましょう。
パン屋さんエリアへのペットの同伴は禁止。
会場内にはトイレ・自動販売機がない。（入場前に済ませておき、飲み物持参）
イベント入場までに長時間列にお並びいただく場合がある。
当日のご来場人数によっては、ご希望の商品がお買い求めいただけない可能性がある。
無理な買い占め等は控える。
専用駐車場が無いため、来場に際は、公共交通機関を利用し車での来場は控える。
会場内で発生した事故、事件、盗難、負傷は、主催者、会場は一切責任を負わない。
ベビーカーでの入場も可能、会場が混みあうので、周囲の方に配慮した通行をする。
イベント当日はマスコミ撮影、および主催記録用の撮影を予定、TV・新聞・雑誌・インターネット等に映り込み、掲載・放映される可能性がある。

注意事項の中で、「トイレがない・自動販売機がない」ここだけは注意しておくことが、楽しみの一つになるはずです。

入場方法（目当てのあるパンがあるなら）

調べてみると、11時から入場できる先行入場（有料・400円）がおすすめだそうです。
支払い方法は、現金もしくはPASMO・Suicaの電子マネーが使えるので便利。
400円を支払いAM朝に並び先行入場、目当ての店、または行列の少ない店に並ぶ。

入場のイメージをつかんでおこう。
平日の開場30分まえで、行列があるレベル。
入場すると、人気店舗は行列になり、そしてどこも行列となる。
並んで購入までの時間帯は、20分ほどかかる。
あっという間にイベント広場は行列で一杯。
食べる場所として、広場の端に簡易的な食べられる場所がある。
持参するもの、エコバッグ、ウエットティッシュ、飲み物。
トイレは、事前に済ませておく。