第72回香川丸亀国際ハーフマラソン結果!2019年箱根駅伝エントリーとなる候補はいたのか?

香川丸亀国際ハーフマラソン
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2018年2月4日(日)、香川県で行われた「第72回香川丸亀国際ハーフマラソン」の結果と参加大学生は、2019年箱根駅伝にエントリー候補者になる可能性があるのか?のご報告です。
外気温度2.1℃湿度60%、晴れでスタートした今回のハーフマラソン、途中小雪が舞うほどの選手にとっては過酷なレースでした。
男女混合、招待選手交えてのレース展開!どうなったのか?

ハーフマラソンなので、21.0975Km、1Kmあたり3分を切るレース展開となるのでしょうか?
スタート
招待選手が一斉にスタートラインに並ぶ、向かって右は男子、左は女子。
スターターピストルが鳴ると一斉に走りだす。
2km付近で集団から男子:村山謙太選手(むらやまけんた)がいきなり飛び出す。
行きは追い風、帰りは向かい風となるレース展開でグングンと集団から飛び出した。

村山謙太選手(24)
所属:旭化成
ハーフマラソン:1時間00分50秒
2018年ニューイヤー駅伝5区区間賞の記録

2.3Km付近の様子
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン1

競い合う選手のライバルは、ハーフマラソン日本記録保持者の設楽悠太選手(したらゆうた)だそうです。

設楽悠太選手(26)
所属:HONDA
ハーフマラソン:1時間00分17秒
ハーフマラソン日本記録保持者

記録で見れば、村山謙太選手は設楽悠太選手と33秒差の実力、どのような走りを見せてくれるのでしょうか?
1Km:トップは村山謙太選手、2分40秒と好タイム。
2Km:トップと集団の差は12.5秒まで離す。
3Km:トップ8分17秒で通過、集団との差は13秒と更に引き離す。
5Km:通過順位が発表された。

1位、14’00’’:村山謙太選手
2位、14’10’’:エドワード・ワウエル選手
3位、14’10’’:チャールズニジオカ選手
4位、14’10’’:設楽悠太選手
5位、14’10’’:高田康暉選手
以上の結果で5kmを過ぎた。
トップとの差は10秒となり、差を縮める展開に切り替わる。

7Km:10秒の差を5秒までさらに縮めた。
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン2
5秒差ともなると、画面ではあまりトップと差がないようなイメージ
7.6Km:ついにトップに2名が追いつく。
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン3
3人のトップ集団となる。
村山謙太選手、エドワード・ワウエル選手、設楽悠太選手の3名。
しばらく3人でのトップ争いになる。
9km:並走しての走りが続く。
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン4

10Km:通過タイムを見ると、日本記録を上回るペース。

設楽悠太選手の日本記録通過タイム
5Km:14’04’’が今回のタイム、14’10’’と6秒遅いが
10Km:28’10’’の記録を上回り、28’02’’と8秒短縮させる勢いとなる。

第72回香川丸亀国際ハーフマラソン5

10Kmを過ぎると、折り返し地点を迎える。
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン6
3人の競い合いは、折り返し地点でも変わらず、我慢くらべの様子。
このままどこまで並走するのか?楽しみです。

11Km:11Kmを過ぎたころから村山謙太選手が遅れが、、、
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン7
小雪もチラリ降り出しました。
11Km以降、2人での選手競い合いとなりました。
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン8

エドワード・ワウエル選手、設楽悠太選手の2名です。
12.6Km:3位で走る村山謙太選手との差は10秒と広がり。

13Km:2名の競い合いはそのまま。
13.4Km:並走していた2名の間に変化が!。
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン9
そう!設楽悠太選手が遅れはじめました。
14Km、15Kmと差は大きくなるばかり。
15Kmの通過タイムは
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン10
エドワード・ワウエル選手:42’28’’
設楽悠太選手:42’39’と11秒の差が出てしまう。
設楽選手の自己ベスト記録更新は難しくなり、1Kmのペースも3分台とペースが落ちる。
15Kmの通過タイムは日本記録より10秒遅い通過タイムとなった。

一方、3位の村山謙太選手は、集団7人の中に混ざることになる。
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン1119Km:トップ、2位は変わらず、20Kmを通過する。
20Km:通過タイム
1位、エドワード・ワウエル選手:57’15’’
2位、設楽悠太選手:57’53’’と38秒差が出てしまう。

残り、1.0975Kmどうなるのか?
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン12
順位変わらず、1位、エドワード・ワウエル選手。
2位:設楽悠太選手でした。
驚いたのは、3位の選手です、
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン13
ラストスパートする村山謙太選手です、この中から3位が決まります。
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン14
村山謙太選手、3位でした。(よかったです)
男子ゴールの記録1位から3位は?
第72回香川丸亀国際ハーフマラソン15
1位:1時間00分31秒、エドワード・ワウエル選手
2位:1時間01分13秒、設楽悠太選手【日本1位】
3位:1時間01分42秒、村山謙太選手
となりました。
村山選手の活躍にはゴール手前でのトラック内での出来事でしたので、びっくりしました。
設楽選手と1時間1分台でゴールされるとは、頑張りました。
設楽悠太選手は、次に出場されるのは、東京マラソンだそうです、
村山謙太選手は、琵琶湖毎日マラソンだそうです。
見る選手が増えますね。

男女混合で行われたレース、女子での優勝は?
1位:1時間09分17秒、ベッツイ・サイナ選手(29)(ケニア)
2位:1時間10分10秒、森田香織選手(22)(パナソニック)

7位:1時間13分17秒、福士加代子選手

気になっていた福士加代子選手は、前半の折り返し手前まではトップ集団にいたのですが、折り返し手前でトップ集団から引き離されしまい、残念な結果となりました。

 

実業団と大学生との差を今回のハーフマラソンで改めて違う走りと実感できました。
大学生選手は、どこ?社会人の強さの違いがわかり、参加された大学生も勉強させられた部分と何かヒントを得た部分があれば、今回のハーフマラソンよかったと思います。

さて気になる大学選手、箱根駅伝エントリー候補者は出たのか?

06位:1時間01分46秒:ドミニク ニャイロ KEN選手、山梨学院大
シード外の山梨学院大であるが、大学生では6位の好成績、このタイムを基準とし、2018年開催された箱根駅伝シード内大学選手が2019年箱根駅伝エントリー候補になるのではないか?と予測する。
それにしても、ドミニク ニャイロ KEN選手は、箱根駅伝に参加すれば、注目選手確定ですね。

 

ドミニク・ニャイロ【山梨学院大】
ドミニク・ニャイロ選手(20)
ハーフマラソン最高記録
1時間00分50秒
主な成績
2016年香川丸亀国際ハーフマラソン2位

 

10位:1時間01分58秒:片西 景  選手、駒澤大(シード外12位)。
15位:1時間02分30秒:中山 顕  選手、中央大(シード外15位)。
19位:1時間02分47秒:土方 英和 選手、國學院大(シード外14位)。
30位:1時間03分19秒:梶谷 瑠哉 選手、青山学院大(1位)。
33位:1時間03分28秒:阿部 弘輝 選手、明治大(不参加)。
37位:1時間03分47秒:三輪 軌道 選手、明治大(不参加)。
39位:1時間03分48秒:吉川 洋次 選手、東洋大(2位)。
40位:1時間03分48秒:中島 大就 選手、明治大(不参加)。
45位:1時間04分07秒:中村 駆  選手、東洋大(2位)。
48位:1時間04分10秒:塩尻 和也 選手、順天堂大(シード外11位)。
51位:1時間04分20秒:三上 嵩斗 選手、東海大(5位)。
52位:1時間04分21秒:山藤 篤司 選手、神奈川大(シード外13位)。
57位:1時間04分35秒:福岡 海統 選手、中央学院大(10位)。
58位:1時間04分36秒:市山 翼  選手、中央学院大(10位)。
61位:1時間04分40秒:長谷 勇汰 選手、國學院大(シード外14位)。
67位:1時間04分56秒:相馬 崇史 選手、筑波大(不参加)。
69位:1時間05分11秒:橋本 龍一 選手、順天堂大(シード外11位)。
71位:1時間05分13秒:上坂 優太 選手、京都産業大(エントリーエリアでない)。
72位:1時間05分15秒:太田黒 卓 選手、上武大(シード外20位)。
74位:1時間05分20秒:川田 裕也 選手、東京農業大(不参加)。
75位:1時間05分23秒:川平 浩之 選手、専修大(不参加)。
78位:1時間05分27秒:有馬 圭哉 選手、中央学院大(10位)。
79位:1時間05分28秒:中川 翔太 選手、日本体育大(4位)。
80位:1時間05分28秒:山口 晃平 選手、関西大(エントリーエリアでない)。
82位:1時間05分32秒:大下 浩平 選手、広島経済大(エントリーエリアでない)。
84位:1時間05分33秒:森  太一 選手、立命館大(不参加)。
85位:1時間05分35秒:河野 遥伎 選手、東海大(5位)。
87位:1時間05分44秒:瀬戸口 凌 選手、東京農業大(不参加)。
93位:1時間06分18秒:根岸 祐太 選手、慶應義塾大(不参加)。
94位:1時間06分19秒:河村 知樹 選手、山梨学院大(18位)。
95位:1時間06分21秒:武田悠太郎 選手、日本大(不参加)。
96位:1時間06分26秒:工藤 颯  選手、東京農業大(不参加)。
97位:1時間06分27秒:宮﨑 勇将 選手、日本体育大(4位)。
98位:1時間06分28秒:外山正一郎 選手、上智大(不参加)。
100位:1時間06分40秒:鈴木 塁人 選手、青山学院大(1位)。

以上、実業団交えての100位以内の大学生選手です。
気になる選手は、12名となりました。

06位:1時間01分46秒:ドミニク ニャイロ KEN選手、山梨学院大(基準
30位:1時間03分19秒:梶谷 瑠哉 選手、青山学院大(1位)。
39位:1時間03分48秒:吉川 洋次 選手、東洋大(2位)。
45位:1時間04分07秒:中村 駆  選手、東洋大(2位)。
51位:1時間04分20秒:三上 嵩斗 選手、東海大(5位)。
57位:1時間04分35秒:福岡 海統 選手、中央学院大(10位)。
58位:1時間04分36秒:市山 翼  選手、中央学院大(10位)。
78位:1時間05分27秒:有馬 圭哉 選手、中央学院大(10位)。
79位:1時間05分28秒:中川 翔太 選手、日本体育大(4位)。
85位:1時間05分35秒:河野 遥伎 選手、東海大(5位)。
97位:1時間06分27秒:宮﨑 勇将 選手、日本体育大(4位)。
100位:1時間06分40秒:鈴木 塁人 選手、青山学院大(1位)。

青山学院大:2名。
東洋大:2名。
日本体育大:2名
東海大:2名。
中央学院大:3名。
山梨学院大のドミニク ニャイロ KEN選手と100位の鈴木塁人選手の差は、約5分弱ですので、2019年箱根駅伝には、この11名の名前を覚えておくとよいかもしれない。
あと、気になるのは、同日行われた第40回神奈川マラソン、同じハーフマラソンなので、こちらの参加選手のタイムも気になるところ。
青山学院大学がけで、こちらは、1年~3年生の18名がエントリーし出走している。
両方の大会合わせて、青山学院大学は、計21名参加させている。
第40回の神奈川マラソンは、今回中継されていなかったのが残念ですが、両大会とも実業団交えての公式大会、大学生一人一人、刺激になったはずです。

第72回香川丸亀国際ハーフマラソンでの注目する選手は、12名となりました。
山梨学院大学は、現在シード外ですが、2019年箱根駅伝にエントリー参加するはずです。




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