目次 Contents
モンスターコレクト~時空を旅する冒険記~スマホゲームの「覚醒の書」最速ゲット攻略法の内容になります。
選んだモンスターをパーティーに組み、週間イベントや通常クエストを進めるとレベルアップがトントン拍子(すいすいと)上がるのがモンスターコレクトの特徴だと思います。
他のスマートフォンゲームに比べると、レベル1上げるのに苦労していた分、モンコレは超簡単です。
進化もショップから購入(ギアメダル交換所)が基本ですが、特殊なケースだとモンスター1~2体必要です。
でも、レベルアップがスムーズなのでストレスは感じなく進めて行けるはずです。
ただし、「覚醒の書」は簡単でゲットできないのがモンコレの少々大変な部分でしょうか。
覚醒の書の1~2は、ショップで購入できます。
覚醒の書3は、覚醒の書2を5個を使い進化させることができます。
(覚醒の書1からでも可能ですがステップアップ方式)
問題なのは、覚醒の書4以上となります。
この覚醒の書4をまず集めないと、さらにモンスターが覚醒できず、強いモンスターになるためには必要です。
モンスターコレクトでは2種類(ギルド報酬除く)、覚醒の書をゲットする方法がありますが、その中の一つ、週間イベントで最速ゲット攻略法として、このクエストがお勧めな理由をご紹介したいと思います。
(覚醒の書を得る方法が他にもあるかもしれません)
モンコレ週間イベント
まずは、超簡単に週間イベントおさらいです。
マイページ画面の赤矢印をタップし週間イベントの入口となります。
ここから先は、終了したイベントを例にしておりますが、今後もこのようなケースは発生するので活用できる内容になります。
週間イベントの題名があり、下部の赤矢印部分「クエスト」タップ、クエスト選択(初級・上級)し開始となります。
その前に必ずスクロールして、プレゼントアイテムを受け取ります。
ほとんどのプレゼント内容は、クエストを進める便利なアイテムです。
ただ、時間制限付きなのでここぞ!という場合に利用したいです。
(私の場合は木曜日あたり、ここぞ!というクリア手前でしょうか、最後の追い込みで使用してます)
クエストには初級から上級と様々ありますが、無課金では初めに初級レベルを進むはずです。
(課金されてクエスト挑む方は別ルート設定あり:試したことありません)
初級レベルのクエストでは、「鍵」を当てる(探す見つける)のが目的となります。
当てた鍵を別のクエストで使用し高い報酬を得ます。
得た報酬額や数量がアイテムのレベルアップとなり、クリア条件に近づくので週間イベントを周回しより多く集める内容(イベント)となります。
ここまでが、週間イベントのおさらいになります。
実はこの週間イベント(周回)することで「覚醒の書」が最速ゲット攻略法となるのを発見!
このクエストなら覚醒の書を集めるには最適だと考えた次第です。
覚醒の書を最速でゲットする攻略法
最速で覚醒の書を得る方法は、「初級のクエスト」が注目になります。
一番上が初級クエストとなります。
初級クエストを1度クエストして判断となります。
これから先もこのようなクエストが該当する場合、適応できる情報となります。
初級クエスト開始後、背景はイベント毎に切り替わりますが、この数字「2」(宝箱数?)に注目となります。
初級クエスト:モンスター討伐、宝箱開ける(1)、宝箱開ける(2)、ボスモンスター討伐、クエストクリア
上記の数字「2」は宝箱の数?を意味しているようです。
「2」のクエスト内容は、モンスターが2回登場するだけです。
初級なので比較的倒しやすいモンスターが現れるので、問題なくクリアできると思います。
あっという間に終えるクエストでびっくり、拍子抜けすると思います。
実際に時間を計測してみると、約30秒でクリアするはずです。
次の操作へタップと画面切り替わる時間を含め約10秒、合計40秒という驚きの早さでクエストクリアでき周回できます。
約40秒という繰り返し作業は、正に最速レベルです。
鍵を使ったクエストと比較します。
初級レベルで報酬で得た「鍵」ですが、別のクエストで入場できます。
初級クエストでは「2」の表示部分が、鍵を使用したクエストだと「8」となります。
「8」:モンスター、宝箱(1)、宝箱(2)、モンスター、宝箱(3)、宝箱(4)、モンスター、モンスター、宝箱(5)、宝箱(6)、モンスター、宝箱(7)、宝箱(8)、ボスモンスター倒しクリア
「2」:モンスター、宝箱(1)、宝箱(2)、ボスモンスター倒しクリア
この違いもうご理解できたと思います、「8」の報酬は多く得られますが、その分時間を費やします。
「2」では約30秒だったクエスト時間、「8」では約90秒かかります。
どちらも次の周回までは約10秒操作時間かかります。
「8」:90秒+10秒=100秒
「2」:30秒+10秒=40秒
いろいろと週間イベント経験しておりますが、普通のクエストは約90秒あたりが妥当です。
この差は大きいと思います。
速さだけでない報酬はなんと普通レベル!
短いクエスト時間と豊富でないモンスター数では報酬は低くなりがちですが、3,000Ptも得られます。
赤矢印:獲得し交換できるポイント
グレー:イベント中の報酬数とランキングポイント
約30秒で3,000Ptはお得な感じになります。
獲得したポイントは、何に使用するのか?
「覚醒の書(4)」:覚醒の書4ですから、4以上の覚醒の書、交換用に使います。
ポイント交換所の画像をよく観ると、覚醒の書がズラリと並びますが実は切れ端!です。
そうなんです、モンスターコレクトのつらい一面です。
切れ端×5枚で進化させると書物1冊が完成します。
覚醒の書(4)切れ端 在庫5:1枚 15000Pt÷3,000Pt=5
5回周回すれば切れ端1枚と交換できることになります。
初級クエストは約40秒(操作時間含む)ですから200秒で切れ端1枚ゲット!3分20秒かかります。
切れ端5枚で1冊ですから1000秒:16分40秒で1冊完成
別の覚醒の書(4)切れ端、200000Ptの場合の1枚は、67回周回すると1枚得られます。
同じ覚醒の書4切れ端なのに交換するポイント数が違うのは、今後モンコレ運営社さんに改善してほしい部分です。
せめて、覚醒の書4くらいは低額ポイントでお願いします。
黄色の矢印は、覚醒の書(5)ですからワンランク上の書物です。
300000Ptですが、切れ端1枚2時間未満で得られるはずです。
このように、報酬も普通ですから時間短縮の週間イベントを有効活用し、欲しいアイテムを獲得すことができると思います。
どのくらいの総合力(パーティーデッキ)が必要なのか?
マイページ画面で総合力が表示されていると思います。
総合力は約30万で挑みましたが、まったく必要ないほど弱いモンスターばかりです。
結局、総合力は低くてもサポートに「カオスラギア」を編成しておけば便利です。
マイページ画面、モンスター選択、サポートキャラ編成をタップ、「サポートⅡ(ロストドラゴン)」の場所に、このカオスラギアを組み込めば、毎回のバトル開始時に攻撃してくれます。
カオスラギアの攻撃は全体攻撃なので、レベルを上げていれば即モンスター一撃になり時間短縮に貢献してくれます。
BOX内にカオスラギアがいればサポート役に取り入れてはいかがでしょうか。
貯めたポイント交換所はどこ?
マイページ画面で週間クエストタップ、下へスクロールするとイベント専用交換所が表示され「ポイント交換所」がありますのでタップします。
獲得ポイント数で交換できます。
2ページありますからお好みのアイテムを交換してください。
先ほど少し触れたグレーの矢印についてご紹介したいと思います。
グレー矢印:石のカケラを多く集めアイテム完成(週間イベント)させる
グレー矢印:ランキングで報酬、ポイント集め報酬
周回をする度にカケラ、ポイントが加算され、100週回などプレゼントアイテムで贈られてきたりします。
プレゼントの中身はガチャ券が主ですから、ガチャ好きなら得した気分になるのでは?
最速ゲット攻略法は、ズバリ!
時間が短いのクエストを何回も周回し、獲得交換ポイントを貯めることが最速の攻略方法となります。
ポイントを集め覚醒の書切れ端と交換します。
クエストをクリアする度に、上記のように表示されますので集まったポイント合計など把握できます。
モンスター数が少ないクエストで獲得ポイントも貯まり、時間短縮で覚醒の書が完成できるのは便利だと思います。
週間イベントで必要ないクエストも今後あるかもしれません。
覚醒の書が必要となった場合のためにもこのような周回、周回イベントを利用することが望ましいと思います。
本来は週間イベントのアイテム育成、進化させ強くさせるという趣旨ですが、あえて必要ではないイベントには覚醒の書オンリーで進めてもよいと気づきお知らせしたい攻略情報となりました。
効率的に周回し、ポイント稼ぎできるクエストこそ覚醒の書を集めるには有効です。
このクエストがお勧め!というイメージはつかめたでしょうか?
おわりに
覚醒の書4以上は週間イベントで得る!
約30秒でクリアできるクエストが今後イベント出現時、有効活用する!
そうすれば覚醒の書、切れ端でも5枚集めれば進化できるのでモンスター育成に有効です。
最速ゲット攻略法!はクエスト選びです、そこを是非利用してみてはいかがでしょう。
お勧めです。
モンスターコレクト関連情報
モンスターコレクト(モンコレ)攻略法!初めての方にスマホゲームを無課金で効率よく進めるコツ
【モンスターコレクト】週間(周回)イベント攻略法には立ち回り時間帯に関係があった!今後も適応可能なお得でオススメする時間帯はズバリこちら
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。