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県立ジャンボプール2018年最新攻略情報としてオススメの内容や口コミ・混雑回避(駐車場)日よけ場所案内、お得情報をお届けしたいと思います。
これは使えると思う情報内容を集めて掲載していますすので、辻堂ジャンボプール攻略としてオススメの情報となっております。
残念なのは、2018年のプール開業日がまだ公表されていませんので、あくまで開業日だけは予想となっております。(分かり次第修正します)
神奈川県立の辻堂海浜公園のジャンボプールは藤沢市辻堂にあり、湘南の海沿いにある施設です。
湘南の中ではすごく大きい目玉プールで、駐車場代金を除けば、時間制限なく、オムツの幼児も限られてますがプールに入ることができ、一日中遊べ、子供向けのプールとしてお奨め施設であり、何度行っても楽しめるところがジャンボプールの魅力です。
海の陽射しと風を感じながらプールで過ごす施設は数多くないと思います。
つじどうかいひんこうえんじゃんぼぷーるは、バリアフリー整備(車いす対応トイレ・車椅子対応スロープ)がされており、プール以外にも公園内は屋根付きの身体障碍者スペース、園内の段差をなくしみんなが楽しめる公園として利用されてます。
プールに関しては、プール専用車椅子や昇降リフトも完備されているので、障害者の方にもおすすめ満足できる環境整備となっております。
辻堂海浜公園のジャンボプール
プール配置図
出典元:神奈川県立辻堂海浜公園 公式ホームページより
【受付入場口】
7・8月の土日祝などは、入場待ちになることも想定し、早めに行くことをオススメします。
また、入場時間は9時からですが、ゲート前に500m以上の行列もある口コミ情報あります。
攻略:券売機は1,000円札と小銭のみ対応です、崩しておくことがオススメポイントです。
【プール設備】
大小6つのプールを備えたジャンボプールです。
小学生高学年、中学生、高校生、大学生、大人も楽しめるプールは、ウォータースライダー、流れるプール、波のでるプールと3種類でしょうか。
小学低学年や幼児が遊び楽しめるプールは、幼児プール、落差3mの滝のプール、くじらの海、アクアスライダーと4種類あるので満足できると思います。
滝のプールで7つの目のプールだと思うのですが、公式ホームページでは、6つでした。
攻略:このジャンボプールでは、水泳帽・水泳キャップを被る必要ありません。
1、高さ10m長さ70mのウォータースライダー
二つのすべり台が絡みながらのスライダーです、大人気の絶叫間違いなしのアトラクションです。
注意事項は、小学生2年生以上で身長120cm以上となっております。
ウォータースライダーでは浮き輪の使用できません。
一番人気があるので7・8月の土日祝は混雑しますので、並ぶ覚悟(1時間待ち)が必要です。
2、波のでるプール
海にいる気分と好評で、時間になると波が押し寄せ子供たちが賑わうことができます。
手前から徐々に深くなり一番奥の水深は1.5mもあります。
ただし、時間帯により波のプールは波が終了してしまいます。
(波のプールではなく、波がでるプールの違い)
波の強さは、サ○ーランドみたいに勢いよく強くはないと口コミ情報あります。
3、流れるプール
1周270mの流水プールはゆるやかに流れており人気のプールです。
仕掛けとしては、途中に滝が落ちるエリアがあります。
こちらの滝はスリル満点!人気があるので、混雑時はイモ洗い状態になるかもしれません。
4、幼児プール
深さ20~40cmのため、幼児プールは小さなお子様も安心で入れるプールです。
仕掛けとして、プール内に高さの異なる円形の水中柱が4個、側面には穴が四方八方開いており水が噴き出す仕掛けです、水圧が違うので驚きと楽しさ倍増のオススメプールです。
パンツ型浮き輪は、こちらの幼児用プールだけ使用可能です。
その他にも幼児プールは、浅い円形プール2つもつながっていますから、噴き出す場所が苦手の幼児にも気配りされてプールです。
5、アクアスライダー
流れるプールの中心にあるアクアプールにあり短かめのスライダー(ウォータースライダー)です。
大きなウォータースライダーは身長制限、年齢制限ありますが、アクアスライダーは年齢制限なし(3歳くらいから大丈夫)で楽しめますからおすすめです。
そのため、混雑時は30分待ちも覚悟しなければなりません。
6、くじらの海
面白い遊具がある水遊びプール、小さなお子様(赤ちゃん)も安心して利用できるプール(水たまりの表現がふさわしい)浅い水遊び場です。
おむつがとれいないお子さんは、くじらの海と滝のプール、プール用オムツ(水遊び用)着用で入れます。
普通のおむつでは、水に入るとパンパンに膨らんで重くなり、遊べないのでダメです。
売店や近くのコンビニでは、残念ながらプール用オムツ(水遊び用)は売っておりません。
幼児用プールは残念ながら他のプールと水が繋がっているため、オムツのとれていないお子様は入れません。
各プールは、バリアフリーに注力した施設としても知られおり、車イスでもプールが利用できるように工夫されており、段差も少ないので、ベビーカーなどの利用も可能です。
7、滝のプール
幼児の子も遊べるすべり台が左右に分かれており楽しめるプールです。
おむつがとれていないプール用オムツ(水遊び用)着用で入れます。
こちらは流れるプール動画18秒です。
掲げたプールは、本格的に泳ぎたい水泳、25mプールや50mプール、室内プールはありません、楽しく遊ぶプール施設ですので競泳の練習には少々向いていないかもしれません。
【休憩の時間】
30分おきに5分休憩がありますので、お子様にはちょうどよい水分補給のタイミングになります。
昼食時間は12時~12時30分の30分間です、その間スライダーも中止でそのまま列に並んだまま待たされた口コミ情報もあり、ウォータースライダーの人気がうかがえます。
休憩時間を把握していれば、行動がとれやすくなり時間に遅れることなくお得な情報源となります。
休憩時間:毎時間25分~30分と55分~00分
それ以外の休憩時間
10:25~10:40(15分)売店混雑
12:00~12:30(30分)大混雑
14:55~15:10(15分)
攻略:休憩時間をズラした売店購入の考えが混雑回避オススメとなります。
攻略:休憩時間のプールサイドの床面は、高熱のため素足だと熱くて我慢できない場合があります、売店で並ぶ、移動する際はビーチサンダル又はクロックス(使用可能)を忘れずに履くようにしてください。
【日陰・休憩スペース】
休憩時間などは日陰スペースがほしいと誰もが思いますが、辻堂海浜公園のジャンボープール内は、日陰で涼めるスペースが充実しています、意外と日除けがあるほうだと口コミ情報あります。
ところどころに屋根付きの休憩エリアがありますが、太陽の動きに合わせてシートの移動が必要と口コミあります。
日陰にこだわらなければレジャーシートを広げて休憩することができます。
日陰に座るには、早く入館しないといけない気持ちが高まりますが、休憩スペースはいろんな場所に設けられているので安心ですとの口コミもあります。
画像は見づらいかもしれませんが、「正方形の水色部分」が休憩スペースです。
幼児向けの休憩スペースは、くじらの海や幼児プール、滝の流れエリアが人気があります。
大人向けの休憩スペースは、ウォータースライダーや波のプール周辺で休憩される方が多いです。
ウォータースライダー近くの日よけは建物は2階建て仕様の休憩スペース、もちろん屋根付きです。
【更衣室・ロッカー】
更衣室は男女別に分かれており、脱衣場の奥に更衣室あります。
洗面台や個室ブース、シャワー室が設置されています。
ロッカーは有料で更衣室手前が200円のコインロッカー大、奥側に100円のコインロッカー小がありますが、返金されませんのでご注意ください。(開けたらまた閉めるのにお金が必要です)
攻略:貴重品以外は、プールサイドに持ち込んじゃったほうがいいかもしれません。
攻略:更衣室の外側に貴重品用の小さなロッカーは無料です、大変便利と好評のおすすめ口コミがあります。
貴重品を無料ロッカーで使い、お金のかかるロッカーはなるべく開けない工夫が必要です。
更衣室には座れる場所、荷物を置く台が無い為、子供は水着を着せてから行けば良かったと反省の口コミ情報あります。
ロッカー内のシャワーは温水で有料3分200円です。
ジャンボプール内(プールセンター管理室外側にある波のでるプール側)シャワーは無料で水シャワーで利用できます、冷たいのは我慢してください。(冷たく我慢すればお得)
攻略:帰りの着替える際は、更衣室内に置かれているスノコ又はコンクリートは水滴でべたべたですので、お子様の着替え時はタオルや衣類を落としても大丈夫のように小さいレジャーシートを敷いてから着替えるようにしたほうがよいと口コミ情報あります。
攻略:休憩時間を利用して帰宅準備をする方が多いので、休憩時間を避けて混雑回避、更衣室利用がオススメです。
更衣室にはドライヤー設備はありませんので、タオルで拭くしかありませんが、コンセントがあり、持参したドライヤーを使用するのは可能ですがコンセント混雑が予想されます。
【遊具設備】
大きな透明のボールに入って遊ぶ5分有料ウォータバルーン400円から、ビッグローラー400円から、大きな水鉄砲、手回しポンプなどがあります。
攻略:浮き輪の空気入れ(コンプレッサー設備)は、プールサイド北側の売店とシャワー横売店前2箇所で無料で入れられますからオススメです。(北側売店のみという情報もあり)
注意事項として、混雑するからと持参した空気入れは、足ふみ形以外は使用禁止なので足踏みタイプ以外の空気入れは、持ち込まないようにしてください。
空気入れの並びによる混雑が予想されるので、2箇所の売店を把握し、並びの少ないほうに行きましょう。(混雑回避)
【売店・食事・飲料水】
食事の種類も豊富で大人や小人も大満足と好評です、子どもたちがお腹がすいてもすぐに食べ物を買うことができ、便利と口コミ情報です。
飲料用ペットボトルも150円で販売されてます。
最も品揃えがよい売店は、(必要なもの・食べ物)が揃っている、北側売店ですと口コミ情報あります。
浮き輪などの空気入れ無料箇所もこちらになります。
波のでるプール前売店は、必要なものと麺類の品揃えが豊富と人気があります。
他にもシャワー横売店、幼児プール売店、売店ドミノピザ、売店シーガル(ハンバーガー)、売店GUARDがあります。
どこも12:00~12:30がお昼休憩ですから混雑が予想されます。
攻略:11:00を過ぎたら、昼食メニューは北側売店から行動し好きな食べ物を選ぶとよいでしょう。(混雑回避)
早めの昼食が鍵を握りオススメです、12時過ぎた行列の姿をみて早めに行動していてよかったと思う気分になると思います。
持ち込みお菓子、お弁当持参、飲み物持参なら問題なし大丈夫ですけど。
忘れてしまった、パンクし破れたしまった場合、浮き輪やビーチボールも売店で販売されてます、ほかにかき氷300円やフライドポテト150円、など子供に人気のあるメニューがあり、大人用でしょうか「おでん」も販売されてます。
ピザ1ピース300円(ドミノピザ)そば、カレーライスの売店もあります、これだけメニューが豊富ですと、早めの売店散策もいいかもしれません。
【スマイルカフェ波波波】
ぷーるサイドの売店とは違い、辻堂海浜公園プールセンター内にあり、平日10時から16時、土日祝は9時から17時オープンしています。
潮風ラーメン:500円
麻婆豆腐定食:500円
焼きそば:500円
たこ焼き:400円
天そば・天うどん:400円
おにぎり:100円
いなり:80円
ワッフル:150円
フライドポテト:200円
アメリカンドッグ:250円
フランクフルト:200円
ジュース:120円
ソフトクリーム:280円
さらにメニューがあります、「スマイルカフェ波波波」はプール以外にも辻堂海浜公園で過ごす方ののためにも販売されていますので、プール利用者、公園利用者とダブルで利用できるのがオススメです。
【持ち物】
一般的ですが、プールに持ってゆくリストを作ってみました。
水着
ゴーグル
レジャーシート
ビーチサンダル又はクロックス
タオル
バスタオル
お金(1,000円札・小銭などで対応)
ビニール袋
浮輪
羽織るもの(ラッシュガード)
水遊び用おむつ
化粧水
お弁当
飲み物(ペットボトルのみ)
ビン・缶類・アルコール類は持ち込み禁止。
【日焼け対策】
海のそばの辻堂ジャンボプールですから日焼け対策は必ず必要です。
攻略:水性の日焼け止めなら使用可能ですからプール内外大丈夫です。(顔・肩・腕・背中)
プール内はラッシュガードを着ての使用も大丈夫です。
(ヒルトップクラウド)HILLTOPTOCLOUD レディース フィットネス用水着 ラッシュガードー 長袖 体型カバー 水陸両用 上下2点セット
【授乳室・その他】
授乳室は、プールセンター(事務所)内、受付入り口の裏側にあります。
お湯は持参してください。
ベビーカーレンタルはありません。
車椅子レンタル(辻堂海浜公園)あります。
バリアフリートイレ(辻堂海浜公園)含め8カ所あります。
おむつ交換台(辻堂海浜公園)含め6台あります。
【救護室】
救護室もプールセンター内にあります。
【喫煙場所】
喫煙場所は、辻堂海浜公園ジャンボプール内に2つあります。
・くじらの海前にあるトイレ横にあります。
・幼児プール前売店横にあります。
【トイレ:便所】
プールサイドでのトイレは、くじらの海前に一般トイレがあります。
プールセンター内に男女トイレ、多目的トイレが備えております。
トイレはほとんど和式だったので、一緒に行った5歳の女の子は、障がい者用トイレまで行くはめになりましたと情報もあります。
和式に慣れないお子さんも、プールトイレで修行?試すにはよいのかもしれません。
難しい場合は、多目的トイレ(障害者用)を使用します。
【AED設備】
設置されていると思いますが、公式ホームページに記載されておりませんでした。
【注意】
ビン・缶・アルコール類は持ち込み禁止。(ペットボトルは大丈夫)
眼鏡、サングラスは、プールサイドは大丈夫ですが、プール内での使用は禁止です。
テントやサンシェード・傘は持ち込み禁止。
テーブル・椅子・サマーベッド持ち込み禁止。
アルコール類持ち込み禁止。
プラスチックがついている浮き具。
カメラ・ビデオカメラは、プールサイドは使用可能です、プール内は使用できません。
スマホ、ピアス、時計、ネックレスをつけたままのプール内禁止です、プールサイドは大丈夫です。
水鉄砲も禁止。
大きい浮輪のようなものはメーカー表記120cm超えるものは禁止。
サンオイル禁止。
ボディーボード、エアマット、硬いビート、ボート版はプール内は禁止。
ラッシュガードでプールに入ることは大丈夫です。
ベビーカーの利用は、受付で係員に相談します。
キャスター付きクーラーボックスも受付で係員に相談します。
アクセサリー付の水着は、スライダー不可、プール内に入るのも係員に相談が必要です。
動物と一緒の入場はできません。
タトゥーや刺青の露出は禁止されており、必ずラッシュガードの着用、テーピング等で見えないようにする必要があります。(入場可能)
混雑プール回避方法 場所取り日よけ対策
お盆の期間中は、オープンから1時間くらいは割りと空いていて快適でしたが、あっという間に大混雑しますと口コミがあります。
9時30分頃に入場しましたが、すでに混んでいましたという情報もあります。
混雑するプールは、何事も早めの行動が必要です。(チケット購入・場所とり日陰エリア日よけ確保)
さてチケット購入時から攻略開始です、今まで掲げた内容と一部重なりますが攻略情報としてご案内させていただきます。
攻略:チケット販売所で購入をする人と、入場口に並ぶ人と分けて並びジャンボプール入口渋滞を回避します。
・入場口チケットは、必要な料金や小銭用意しておく。(自販機は五千円・一万円札がつかえない)
攻略:チケット購入後、通常更衣室へ向かいますが、攻略法では、更衣室を直進しそのままプールサイドへ行き、日よけ場所確保を優先します。
希望の目的の日よけエリア(休憩場所)へ向かいます。(着替えは後で場所取り優先です)
プールセンター内の配置図
最も活用できる1番人気の休憩場所ポイントは、波のでるプールと流れるプールの間、レジャーシート広げて場所取り確保します。(トイレ・売店に近く便利です)
幼児プール横(左側)は、小さなお子様連れの方には最適ともいえる場所と高評価が得られてます。
プールセンターを左から出て上方向(北)、赤枠内が日よけ・トイレ・売店と適した日よけエリアとなります。
次に2番人気なのが、波の出るプール左側となります。
日陰になる面積も広く、快適に過ごせるようです。
プールセンターから左に出れば、赤枠内が該当します、落ち着き日陰重視エリア、こちらもレジャーシート広げて場所取り確保します。
3番人気以降は、好みやタイプに分かれます。
ウォータースライダー奥側にある日よけができる休憩所は、ウォータースライダーを利用する方に近くて便利です。(ただし午後になると西日が差し込みがちです)
プールセンターを左から出て上方向(北)へ行くと赤枠内があります、ウォータースライダー重視、流れるプール向けの日よけ休憩場所、レジャーシートを広げて場所取り確保します。(2階建てです)
おむつがとれていないお子様向けの日よけ休憩所が最後になります。
くじらの海の奥側の日よけエリアは傾斜により、くじらの海全体を見渡すことができるポイント、他の日よけ天板の作りが劣るといわれてますが、くじらの海重視で来られた家族にはベストのようです。
プールセンターを左から出て上方向(北)へ行くと左方向にあります。
おむつがとれないお子様重視のくじらの海、日よけ休憩所となります、レジャーシートを広げて場所とり確保します。
いづれにせよ、いくつか日よけ場所の候補をあげておき、実際に日よけできる場所が確保できればそれでよいと思います。
日よけ場所が無ければ、日よけなしでレジャーシート敷くことになります。
(これは避けたい)
攻略:日よけ場所が確保できましたら、更衣室へ向かい着替えるか、売店(北側売店・シャワー横売店前)いずれかで浮き輪などの空気入れ作業に入り、空気入れ混雑を避けます。(北側売店のみの情報あり)(混雑回避)
・更衣室のロッカーは100円又は200円かかり、開けるたびに費用発生します。
・食べ物や飲料代は無料貴重品ロッカーを使い、更衣室ロッカーを使わない方法(安く)で使いわけます。
・トイレ時間は、プール休憩時間を避けて早めに行動します。
・昼食(売店購入)の場合は、11時くらいには購入し行列渋滞を避けます。
・帰りの際に使用する水シャワー(無料)は、待ち時間もあるので早めに行動します。
プールセンターの外側(赤矢印)が外シャワー設備(無料)です。
・更衣室内のお湯シャワーは200円かかります。
・帰りの更衣室は、床面が濡れており気をつけます、プール休憩時間に合わせて着替えようとすると、帰りの更衣室混雑があるので避けます。
混雑するプール内での回避方法は、以上のようなことを行動(余裕をもった)とることで、和らぐはずですので、試してみてはいかがでしょうか?オススメだと思います。
混雑駐車場回避方法
駐車場は東西に駐車場が2箇所あります。
【東駐車場:499台】:ジャンボプールに近い場所です。
東駐車場の入り口は2か所あり(中央口・東口)があります。
東口駐車場にはトイレが2箇所(多目的トイレ1か所含む)あります。
東西駐車場にはそれぞれ身体者用スペースも設けられてます。
【国道134号線から入場するには】
中央口:平塚・茅ケ崎方面からは、国道134号線「辻堂海浜公園東駐車場前」信号機を左折で中央口へ。
鎌倉・江ノ島方面からは、国道134号線「辻堂海浜公園東駐車場前」信号機を右折で中央口へ。
東口:平塚・茅ケ崎方面からは、国道134号線「浜見山交番前」信号機を左折後、左方向に東口入口へ。
鎌倉・江ノ島方面からは、国道134号線「浜見山交番前」信号機を右折後、左方向に東口入口へ。
【西駐車場:301台】:交通展示館、交通公園、芝生広場、しょうなんの森に近い場所です。
西駐車場からジャンボプールまではしばらく歩くことになりますが、交通公園や花広場、芝生広場など楽しむ施設があり歩くことは気にならないと思います。
西口駐車場にはトイレが1箇所(多目的トイレ含む)あります。
【国道134号線から入場するには】
西口:平塚・茅ケ崎方面からは、国道134号線「辻堂海浜公園西駐車場前」信号機を通過後(通り過ぎ)、左手に西入り口があります。鎌倉・江ノ島方面からは、右折できませんので、「辻堂海浜公園西駐車場前」信号機を右折しどこかでUターンが必要となります。
西駐車場入口は、平塚・茅ケ崎方面からのみ入場できるので気をつけてください。
唯一最大のネックは駐車場問題と口コミ情報があります。
「夏季の土日祝、お盆期間は、駐車場が大変混雑致しますので、公園へお出での際は、公共交通機関のご利用をお勧め致します。」とホームページでも公開してます。
駐車場は800台ありますが、土日祝お盆は、特に悲惨なことに、ご注意をと口コミもあります。
まずは当日、時間ごとにリアル駐車場空情報があります、参考すれば東西の駐車場が満車なのか把握するのに便利ですから是非利用してみて下さい、こちら↓。(混雑回避)
【基本:駐車場利用時間】:5時~21時
21時を過ぎますと、閉鎖されますと出庫できませんので気をつけてください。
【基本:収容台数は東駐車場】:499台、西駐車場:301台、計800台
朝はサーフィンの方が駐車しているので、おすすめの口コミ情報では、朝早くゆくこと午前8時くらいまでにに行かないと駐車できないことがあると言われてます。
またプールオープンが9時ですから入場までに1時間くらい待つのはザラですと口コミコメントありますから、車で行く場合は午前7時代行き駐車場に止めた後、受付入場口に行きオープンを待つのがベストようです。
注意点は、駐車場満車時は入り口を「閉鎖」します、道路での駐車待ちもできませんということです。
閉鎖と道路待ちができないとなれば、早く来て駐車場(5時オープン)確保したほうが賢明のようです。
(東西)の駐車場は満車で入れず、北側の臨時駐車場に駐車できましたと口コミ情報があります、東西駐車場満車の場合は(北側臨時駐車場)係員に聞いてみる必要あります。(場所の情報公開ありません)
【駐車場混雑回避方法】
午前7時30分までに駐車場は到着しておくこと。
お盆時期は避ける。
土日祝も避ける、平日がおすすめ。
夕方も15時以降も入場料金(大人)が下がり830円→520円と魅力的ですが駐車場情報「空車」リアル空情報で確認しての行動がよいと思います。
攻略:駐車場回避方法は、何が何でも朝早めに駐車場確保が最大のオススメです。
朝から昼にかけて出庫する車は、サーフインを終えた方だけです、満車とならないうちに駐車しないと予定が台無しです、前日から持ち物準備しておき万全な対策をしておいてください。
【基本:駐車場料金:消費税込】
大型車:1,030円(最初の1時間)以降30分毎520円
普通車:1,420円(最初の1時間)以降30分毎210円
普通車1時間420円、その後は30分刻みで210円、結局駐車料金2,000以上かかりましたという口コミ情報もあり、朝早く来れば駐車場確保できますが駐車料金は増えてしまう覚悟は必要ですが、駐車場回数券を購入すれば、お得な割引が利用できます。
【基本:駐車場回数券:クルマ用】
420円券×7枚=2,940円のところ2,520円で販売(420円お得)
1時間分の割引になりますからおすすめです。
攻略:3時間30分以上、プールをご利用されるなら回数券を購入するのがオススメです。
【駐車場回数券の販売場所】
・東西の駐車場係員BOX
・辻堂海浜公園管理事務所(ジャンボプール入口隣)
・交通公園展示館(西駐車場トイレ隣)
攻略:帰りの際に回数券を購入するのは大変混雑するようです、お得なオススメの買い方は、朝と日中に購入するのがおすすめの買い方となります。(混雑回避)
回数券の有効期限はないので、余った場合は来年に持ち越せます。
ちなみに朝9時から午後3時まで回数券なしで遊ぶと駐車料金は、2,520円になります。
【障害者割引駐車場料金】
出庫の際に東西駐車に設置の係員駐在BOXで、係員に「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」又は「療育手帳」をご提示の場合は、駐車料金が無料となります。
【その他】
ジャンボプール営業期間中以外は、普通車に限り1日最大1,200円となっております。
ジャンボプール開園期間中は、駐車場の最大料金の適応がされておりませんのでご注意ください。
また公園駐車場では、現金などの盗難が多く発生しているので、現金など置かないよう注意してください。とアナウンスされています。
割引チケット・クーポン券
ジャンボプールの割引券チケットやクーポン券などはないようです、回数券は販売されてます。
【回数券】
辻堂ジャンボプールの入場料金1回 大人830円 中人520円 小人210円です。
回数券ですと7枚綴りで販売されてます。
大人4,980円/7枚綴り(通常830円×7=5,810円)830円お得になります。
中人3,120円/7枚綴り(通常520円×7=3,640円)520円お得になります。
小人1,260円/7枚綴り(通常210円×7=1,470円)210円お得になります。
回数券ですと1枚あたり値段、大人711円 中人446円 小人180円となりお得となります。
注意点としては、有効期限が今シーズン限りとなっているところです。
販売場所は、入口のプール券売店で購入できます。
近隣でお住いで何度も行く方、友達同士やグループで遊びに行く方には、お奨めの回数券です。
概要
19.9haもの広さを誇る、県立辻堂海浜公園。
辻堂海浜公園はジャンボプール以外ににも、自転車やゴーカートに乗れる交通公園もあり、大きい芝生広場があるので、1日中楽しめるところが魅力的です。
【施設名】
辻堂海浜公園ジャンボプール
【住所】
〒251-0046 神奈川県藤沢市辻堂西海岸3-2
【開業期間】
毎年7月の第2土曜日から9月の第2日曜日まで営業していますから間違いないと思います。
2018年7月7日(土)~9月9日(日) 予想
まだ公式発表されておりません、公表後更新します。
期間中は無休
【利用時間】
午前9時~午後6時(入場は午後5時まで)
【利用入場料金】
大人(高校生以上):830円
中人(中学生):520円
小人(小学生~1歳児)210円
1歳までは入場無料です、オムツがとれないお子様用に、水遊び用(プールオムツ着用)で「くじらの海」と「滝のプール」で遊べます。
攻略:大人の場合のみ、15:30以降の入場料金が520円と割引(300円安い)されてます。
注意点ですが、小学生2年生以下のお子様は、付き添い(高校生以上)が必要となります。
付き添いの方1名につき、小学生2名が限度となります。
「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」又は「療育手帳」をご提示で、障害者ご本人と介添えの方は1名まで無料です。
【車の場合の行き方】
平塚・茅ヶ崎方面の方は、国道134号(海沿い)へ向かう
鎌倉・江ノ島方面の方は、国道134号(海沿い)へ向かう
新湘南バイパスの藤沢インターから国道1号、県道308号経由。
藤沢ICからは5km、約15分。
【辻堂海浜公園近くの有料駐車場】
どうしても自動車を駐車場満車で停められない場合、回避策として近隣の有料駐車場で対応します。
タイムズなぎさモール辻堂
住所:神奈川県藤沢市辻堂西海岸2-11
台数:129台
料金:詳細は公式ページを参照ください
距離:辻堂海浜公園まで約700m
タイムズなぎさモール辻堂の情報はこちら
【JR辻堂駅からバスでの行き方】
辻堂海浜公園には、JR辻堂駅から2kmほどあるので、しかも真直ぐ歩いても行けますが、30分程度かかってしまいます。バスに乗るか、駅からタクシーで行くことをオススメしますという意見も多いです。
東日本旅客鉄道:(JR東日本)JR東海道線、辻堂駅南口からバスでの行き方
「辻03系統 高砂・辻堂西海岸経由辻堂団地行きバス 辻堂海浜公園入口」下車です。(駅から約10分程度です)
同じく辻堂駅の南口から「湘洋中学校経由鵠沼車庫前行きのバスに乗車し辻堂海浜公園前」で降車するという2つの行き方がありますがこちらは、夏季限定?でしょうか調べても神奈中バスルートには公開されてませんでした。(2018年4月現在)
運賃:片道190円
運行バス会社:神奈川中央交通株式会社(神奈中)
【問い合わせ】
辻堂海浜公園管理事務所
TEL:0466-34-0011
プールでの忘れ物の問い合わせ
プール事務所
TEL:0466-35-7347
県立辻堂海浜公園ジャンボプールの地図はこちら
【辻堂海浜公園ジャンボプール以外にも楽しめる場所】
辻堂海浜公園には、夏のジャンボプール以外にも遊べるスポット(施設)が充実しており、交通公園、交通展示館、芝生広場、相模湾に接する辻堂海岸、多目的広場、花工房、しょうなんの森で満喫できます。
【交通公園:西駐車場手前】
自転車練習コースが設置されています、お子様の補助なしの練習用として利用することができます。
自転車の安全な乗り方、交通ルールを身につけることができ、小学生用の一人乗りゴーカートや幼児と乗れるファミリー自転車、空中散歩ができるスカイサイクル(地上4m1周390m)など充実された施設です。
【利用時間】
9時~17時
【休園日】
毎週月曜日(月曜祝日の場合は開館し、火曜休館)年末年始
【利用料金】
自転車・ゴーカート(無料)
スカイサイクル:(大人210円、小人100円)
「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」「療育手帳」をご提示で、障害者ご本人と介添えの方は1名まで無料です。
【交通展示館:西駐車場手前】
宇宙ステーションのような不思議な形の建物の中には、三二四駆コース、こどもの遊び広場、シグナルカプセルシアター(小ぎつねの交通安全・小ぎつねの消防署)上映、鉄道ジオラマ模型、飛行機が飛ぶことが理解できる空のゾーンが設置され、生活に欠かせない交通について体験できる施設です。
三二四駆は、持ち込み必要、利用料金も1回50分入れ替制で200円かかります。
【開館時間】
9時~17時
【休館日】
毎週月曜日((月曜祝日の場合は開館し、火曜休館)、年末年始
【入園料】
20歳~65歳未満(学生及び高校生を除く)310円
20歳未満および学生(高校生を除く)210円
高校生と65歳以上100円
中学生以下は無料
「身体障害者手帳」「精神障害者保健福祉手帳」又は「療育手帳」をご提示で、障害者ご本人と介添えの方は1名まで無料です。
【芝生広場】
約2ヘクタールの芝生広場です。サンシェード・テントを広げてボール遊び、寝転んだり楽しむスペースがあります。
夏は日差しが強いので、日焼け対策、帽子や水分補給は忘れずに準備が必要です。
芝生広場を含めて辻堂海浜公園は、大型テント、タープを用いたテントは禁止、ゴルフ禁止、ローラースケート、スケートボード禁止、ラジコンは他に方に怪我を負わすものは禁止、凧上げは周囲に十分注意すれば大丈夫、犬は必ずリードをつけること、ごみは持ち帰る、火気厳禁、鳥にエサを与えないとルールがあります。
【多目的広場】
サッカー、ラグビー、ドッジボール、アメリカンフットボールなど利用を希望する方は、事前に団体登録が必要ですが、午前8時30分~午後5時までの1単位2時間なら無料で使用できる施設です。
2単位(4時間)以上の場合は、有料です。
手続きの窓口は、辻堂海浜公園管理事務所:電話0466-34-0011。
【花工房:西駐車場手前】
花の庭として憩いの空間として、こどもたちの遊びの拠点になっています。
【湘南の森:西側駐車場海側】
海を見渡すことができるしょうなんの森は、車いすの方も安全に行くことができます。
【辻堂海岸】
辻堂海岸へ行くには、しょうなんの森から行く場合と西駐車場から「辻堂海浜公園西駐車場前」交差点を通り辻堂海岸へ行く2通りがあります、砂浜へ行くことができるので、潮風や地平線など味わうことができます、砂を利用して山くずしなど楽しんでみてはいかがでしょうか。
また、辻堂海岸は遊泳禁止ですので、ご注意ください、砂浜にでる前にサイクリングロード通っており、橋下は絶好の日陰ゾーンですから、バーベキューBBQの利用者が春から秋まで賑わっております。
トイレは西駐車場で、車も西駐車場で対応、非常に便利なオススメの場所です。
無料シャワーも駐車場に設置されてますから、サーファーさんが駐車利用するのもわかります。
散策、海で水遊び、シーサイドサイクリングコースでサイクリング(茅ヶ崎~江ノ島)、ピクニック、昼寝など湘南海岸を満喫できます。
【歴史】
1945年までは「横須賀海軍砲術学校辻堂演習場」であり、戦後は米軍に接収され、 在日米海軍辻堂演習場となって上陸作戦の演習などが行われた地が、今では辻堂海浜公園となり、ジャンボプール、交通公園、芝生広場となっております。
まとめ
以上、県立辻堂辻堂海浜公園ジャンボプールの攻略情報、おすすめ、口コミ、混雑回避、お得情報でした。
掲げました施設すべてが利用される方なので、プール以外にも公園で遊ぶ方も含まれていますから、駐車場800台が満車になることも理解できたと思います。
ジャンボプール攻略は、早めの駐車場確保、着替える前に日よけ場所確保、浮き輪用空気入れ場所確認、昼食は11時、トイレは休憩時間意外に行動、帰りの水シャワーと更衣室は休憩時間以外に行動すれば混雑や行列から開放され精神的なイライラ感は避けれるはずです。
夏の県立辻堂海浜公園は、すべてにおいて早めの行動、配置図を理解しておくことが吉となるはずです。
是非、ジャンボプールと県立辻堂海浜公園めぐりを楽しんできてください。
値段が高いといわれる駐車場の料金ですが、公式ホームページを見ると、「駐車場の収益金は公園の維持管理に充てられます」と書かれています、これでけの敷地面積(19.9ha)受け入れるしかありません。
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