【結果】第21回日本学生ハーフマラソン選手権大会2018!三大駅伝候補(出雲駅伝・全日本駅伝・箱根駅伝)この大会は第一関門です!果たしてその結果は?

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気温の高い中、2018年3月4日(日)に第21回日本学生ハーフマラソン選手権大会、併催:立川シティハーフマラソン2018が開催されました。
場所は、立川市の陸上自衛隊立川駐屯地滑走路をスタートし、国営昭和記念公園内にフィニッシュするコースです。

調べたところエントリー数なんと1525名の大学生が出場!
人数だけ見てもこれは、何かあるはずと思うような大会だと気づくはずです。

予想ですがこれからの三大駅伝(出雲駅伝10月上旬(出雲全日本大学選抜駅伝競走)、全日本駅伝:毎年11月第1日曜日(全日本大学駅伝対校選手権大会)、箱根駅伝:毎年1月2日・3日(東京箱根間往復大学駅伝競走)を意識した選考レースだと思うのです。

リストを調べると、1年~3年と誰もが大学内でのトップ候補になるチャンス、タイムを削り先輩・後輩関係なく順位を競い合うことになるはず、この3月に第1関門が訪れたと思ってもよいかもしれません。

残念だったのがこの大会、放送されなかったことです、同日は第73回びわ湖マラソン大会(フルマラソン)が開催されており中継はこちらが主体でした。
びわ湖マラソンの内容も記事としてアップしてますから、よければご参照していただければ。

このコースですが、よく見ると、箱根駅伝予選会が開催されるコースなのです。
毎年10月に箱根駅伝予選会が開催されてますが、このコースとほぼ似ている、これだけの人数が集まる大会の主旨は、箱根予選会の下調べも含んでいると思うのです、シード内10校はエスカレーター式に2019年箱根駅伝に参加できますが、今年の11位以降の大学はこの予選会に出場し上位10位以内に入賞しないと2019年箱根駅伝に出場できません。
このコース今は3月ですが、10月に向けての走りをイメージさせておくことになる貴重な大会となるはずです。


第21回日本学生ハーフマラソン選手権大会2018


94回箱根駅伝予選会コース2017

1000人以上のエントリー数のこの大会、大学生選手の順位どうなったのか?三大駅伝候補そして2019箱根駅伝候補になるような選手が現れたのか?いよいよ結果をご報告します。

立川シティーハーフマラソン2018(ハーフ学生)の結果

1位:1:03:20、梶谷 瑠哉選手、青山学院大学(3)
(かじたにりゅうや)
おまでとうございます、2位と11秒差さすがです。
このタイムは、1Km:3分を刻む、時速19.99Km/hの走りです。
第94回箱根駅伝では、4区を走り区間順位は9位と振るわなかった走りでしたが、今年は一歩違った走りに期待できる、そして三大駅伝候補はまず間違いなくエントリーされる選手だと確信しました。

2位:1:03:31、伊勢 翔吾選手、駒澤大学(3)
(いせしょうご)
11秒差は惜しい、1Km:3分01秒で、時速19.93Km/h。
第94回箱根駅伝では、10区を走り区間順位は4位と好成績、今回の大会も好タイムを刻み、三大駅伝に名乗りをあげた選手だと思う。駒澤大学は94回箱根駅伝総合12位でした、今年10月に行われる箱根駅伝予選会に出場し上位10位以内に入賞しなければ箱根エントリーできない!そこが肝ですね。

3位:1:03:36、西田 壮志選手、東海大学(1)
(にしだたけし)
1Km:3分01秒、時速19.9Km/hの好タイムです。
東海大学は、94回箱根駅伝総合5位、エントリーされるも補欠での参加でした。
悔しい思いをぶつけた走りだったのでしょう、4月になれば2年生これから走りに注目です。

4位:1:03:43、野田 一輝選手、順天堂大学(2)
(のだかずき)
1Km:3分01秒、時速19.87Km/hの走りです、上位3名の走りと変わらない状況と思えます。
出雲駅伝、全日本駅伝は注目したい選手です、ただ箱根になると10名の選手!予選会まではあと7ヶ月どう順天堂大学は計画しているのか楽しみです。

5位:1:03:45、山田 滉介選手、青山学院大学(3)
(やまだこうすけ)
1Km:3分01秒、時速19.86Km/hでのタイム、箱根未出場、青山学院大学の新しい選手が現れました。
青山学院大学陸上競技部、今年卒業するのは3名、この3枠に名乗りを上げた感じです。
今後の期待する選手!

6位:1:03:45、馬場 祐輔選手、拓殖大学(3)
(ばばゆうすけ)
5位の山田選手と同タイムです。
拓殖大学は94回箱根駅伝総合8位のシード校、馬場選手も1区を走り区間順位13位の結果でしたので、今回の走りに頑張った様子が伺えます。2019年箱根駅伝は4年生選手としてどの区間を走るのか、期待しましょう。

7位:1:03:46、橋本龍一選手、順天堂大学(2)
(はしもとりゅういち)
1Km:3分01秒、19.85Km/h、上位と互角の走りだと思います。
順天堂大学はトップ通過二人目、あと8名は確保したい流れです、そうでないと箱根予選会が!
順天堂大学は94回箱根駅伝惜しくも総合11位(シード外)でした。

8位:1:03:53、島貫温太選手、帝京大学(2)
(しまぬきあつと)
1Km:3分02秒、19.82Km/hの走り、島貫選手までの8名が、1時間3分台を打ち出してます。
94回箱根駅伝は帝京大学総合9位、10区をはしり区間15位の結果でした、今回は上位になり好調な走りを見せてくれました。

では、この8名の1時間3分台の記録は、10月に行われる箱根予選会、10名のタイムで10校が選ばれるわけですが、この1時間3分という記録はさて、通用するのか昨年の記録と比較してみました。

トータル時間をただ10人で割っただけの時間ですが、あれー?

箱根駅伝2017予選会成績

1位:帝京大学:10時間4分58秒(10人成績)
1時間:60分×10=600分
600分を秒になおす
1分:60秒×600=36,000秒
4分を秒になおす
1分:60秒×4分=240秒
36,000秒+240秒+58秒=36,298秒
36,298秒÷10人=3629.8秒
時間になおす
3629.8秒÷60分=約60.497秒
一人あたり:1時間4秒で箱根駅伝予選会1位通過となる。

10位:日本大学:10時間10分34秒(10人成績)
時間:600分=36,000秒
分:10分=600秒
秒:34秒
合計:36,634秒
36,634秒÷10人=3663.4秒
時間:約61.057秒
一人あたり:1時間1分で走るのが予選通過の目安となる。

1位と10位を比較してみても、1位は10人平均:1時間4秒、10位は10人1時間1分という結果、今回の1位は1時間3分20秒なのでこれでは箱根予選に通過できるタイムではなかったのです。

更に昨年10位で見事予選通過し第94階箱根駅伝に参加できた東京国際大学の10名(10時間10分34秒)を掲げてみます。

1時間00分04秒:シテキ・スタンレイ選手 (4):25位でゴール
1時間00分14秒:伊藤 達彦選手 (2):28位
1時間00分47秒:浜登 貴也選手 (4):57位
1時間01分05秒:真船 恭輔選手 (2):89位
1時間01分08秒:堤  完一選手 (3):96位
1時間01分14秒:新田 裕貴選手 (4):109位
1時間01分21秒:相沢 悠斗選手 (2):122位
1時間01分25秒:鈴木 聖人選手 (4):129位
1時間01分30秒:渡辺 和也選手 (1):139位
1時間01分46秒:浦馬場裕也選手 (3):159位

昨年の箱根予選最後に選ばれた10名の選手の記録です。
誰も1時間3分台という記録は出しておりませんし、見事一人1時間1分台で収めた結果、箱根出場できたのです。

今大会の記録うーん1時間3分台は、大学同士けん制しあった結果だと思うのです、3月の時点ですからまだウォーミングアップ中だとこのタイムを見て判断しました。

残念ながら、これだけ大人数の大学生選手が走っても、箱根エントリーまで断言できる選手は発掘できませんでしたというのが本音になりますね。

最近マラソンのタイムがアップしがちです、箱根予選会も1時間1分台では、10位入賞も難しくなっているかもしれません、1時間0分台が今年のベースになるかもしれませんね。

次回のレースに期待したいと思います。




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